
どうも、たかごんです!
あなたはPythonコースについてこんなことを思っていませんか?
- Python(パイソン)って何?
- デイトラのPythonコースって?
- 学習の内容はどんな感じなの?
- 料金はいくらなの?
そんな悩みや疑問を解決するためにWeb系のスキルが学べるオンラインスクール「デイトラ」のPythonコースについて、その内容や料金、学習の進め方などを紹介します。
まず、「デイトラ」とはWeb系のスキルを身につけることができる年間受講者数8,000人超の国内最大規模のオンラインスクールです。
その特徴はフリーランスや副業を意識したコースを中心としていることです。Web系フリーランスに必要なスキルを学べるコースがあり、実際に多数の受講生がフリーランスとなっています。
そのコースは色々とあります。
今回はその中の1つの「Python(パイソン)コース」を紹介します。
「デイトラのPythonコース」では、初級・中級・上級と3段階を経てPythonを学びます。
カリキュラムはトータル90日間で学べる内容になっています。
「初級編」では、自分が欲しい情報を自動収集できるように自動化の機能を学びます。
こちらでは、Pythonの基礎部分を学びながら実際、プログラムを書いてスキルと知識を身につけていきます。
「中級編」では、株価の予測をしたり、YouTubeのデータを取得・分析できるように機械学習について学びます。
こちらでは、初級編で学んだことより複雑なコーディングに取り組み、自分でもコードが書けるレベルまでの成長を目指します。
「上級編」では、初級編と中級編で学んだことを使いアプリの作成を学びます。
こちらでは、総まとめとして今まで作ってきたコードをアプリ化していきます。
初級編から上級編まで学ぶとデータ分析からアプリ開発まで一連の流れとスキルを身につけられます。
結果、勉強しながら日常生活でも役立つプログラムスキルを手に入れることができます。
次にPythonコースの料金について紹介します。
デイトラは買い切りタイプです。入会金や追加料金もありません。

本来、専門的なPythonをオンラインスクールで学ぼうとすると10万円以上はします。
デイトラでは、基礎からアプリ化まで10万円以下で学ぶことができます。」また、購入したカリキュラムは、いつでも閲覧できます。そして、メンターによる1年間のサポートがついてきます。
これは他社と比べてもコスパは良いほうだと思います。
Pythonコースに含まれるものは下記のとおりです。

購入したカリキュラムは無期限で閲覧でき、わからなくなれば何度も見返せます。そして専用チャットはSlackを使用し、困ったことがあればいつでもメンターに質問することができます。
今回は、「デイトラ」のPythonコースをご紹介させていただきました。
これでPythonコースの内容や料金がおわかりいただけましたでしょうか?
10万円以下でPythonに関する基礎からアプリ化まで学べるのはなかなかないと思いますし、困ったときにメンターが対応してくれるのでひとりで悩まず、無駄な時間を過ごすこともありません。
おすすめの講座です!ぜひ、候補のひとつに入れてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てれれば幸いです。
<デイトラ その他コース>