
どうも、たかごんです!
あなたはRuby/Railsコースについてこんなことを思っていませんか?
- Ruby/Railsって何?
- デイトラのRuby/Railsコースって?
- 学習の内容はどんな感じなの?
- 料金はいくらなの?
そんな悩みや疑問を解決するためにWeb系のスキルが学べるオンラインスクール「デイトラ」のRuby/Railsコースについて、その内容や料金、学習の進め方などを紹介します。
まず、「デイトラ」とはWeb系のスキルを身につけることができる年間受講者数8,000人超の国内最大規模のオンラインスクールです。
その特徴はフリーランスや副業を意識したコースを中心としていることです。Web系フリーランスに必要なスキルを学べるコースがあり、実際に多数の受講生がフリーランスとなっています。
そのコースは色々とあります。
今回はその中の1つでWebアプリケーションやWebサービスを簡単に作成できる「Ruby/Railsコース」を紹介します。(※対象OSはMacのみとなっておりますのでご注意ください)
「デイトラのRuby/Railsコース」では、Rubyの技術を使って実際に手を動かして、ミニアプリやTODO管理アプリなどのWebサービスが作れるようになる講座です。
その講座内容は3つのセクションを経て、Ruby/Railsを学びます。
「セクション①」では、ホームページや天気予報のミニプログラムを制作します。
ホームページ制作では、HTML/CSS、JavaScript、jQuery、Sassなどの技術を使って課題に取り組みます。
そして、Rubyを使って、天気予報アプリの制作を学びます。
こちらでは、Rubyの基礎的な部分をはじめ、「オブジェクト思考」や「クラスとは何か?」を学習しながら、アプリを作っていきます。
「セクション②」では、記事投稿アプリを制作します。
このアプリ制作を通じて、まずは「Webの基本的な概念」や「httpとは何なのか?」など基本的な部分を学んだり、エンジニアの必須ツールである「Git」「Github」を学習します。
その他にも、「サーバーに関する知識」や「データベースに関する知識」などWeb制作における基礎的な部分を学びます。
その後、Railsについて学んでいきます。Railsの思想や基本的な機能、実際の記事投稿や画像のアップロードなどをアプリを制作しながら身につけます。
「セクション③」では、TODOアプリを制作します。
こちらのセクションでは、メンターから課題の条件が出されます。その課題に対して取り組みます。
いかに課題のクライアントの悩みを解決するのかがポイントになります。こちらでは、自分で考えてすすむ「自走力」を身につけられるような内容となっています。
さらに、こちらのコースでは「番外編」として、転職のコツまで教えてくれます。
これも嬉しい内容ですね。
次にRuby/Railsコースの料金について紹介します。
デイトラは買い切りタイプです。入会金や追加料金もありません。
購入したカリキュラムは、いつでも閲覧できます。またメンターによる1年間のサポートがついてきます。

上記の学習内容からしても、他社と比べてもコスパは良いと言えるでしょう。
Ruby/Railsコースに含まれるものは下記のとおりです。

上記の内容の中でもメンターのサポートが1年間ありますので、それも上手く活用すれば良いと思います。
今回は、「デイトラ」のRuby/Railsコースをご紹介させていただきました。
これでRuby/Railsコースの内容や料金がおわかりいただけましたでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てれれば幸いです。
<デイトラ その他コース>