
どうも、たかごんです!
あなたはWebデザインコースについてこんなことを思っていませんか?
- デイトラのWebデザインコースって?
- 学習の内容はどんな感じなの?
- 料金は他社と比べてどうなの?
- どのように学習をすすめるのか知りたい
そんな悩みや疑問を解決するためにWeb系のスキルが学べるオンラインスクール「デイトラ」のWebデザインコースについて、その内容や料金、学習の進め方などを紹介します。
まず、「デイトラ」とはWeb系のスキルを身につけることができる年間受講者数8,000人超の国内最大規模のオンラインスクールです。
その特徴はフリーランスや副業を意識したコースを中心としていることです。Web系フリーランスに必要なスキルを学べるコースがあり、実際に多数の受講生がフリーランスとなっています。
そのコースは色々とあります。
今回はその中の1つ「Webデザインコース」を紹介します。
「デイトラのWebデザインコース」では、「初級編」「中級編」「上級編」「UIデザイン編」という4段階を経て学習し、Webデザインのスキルがきちんと身につきます。
「初級編」では、初心者の方でも使えるデザインツール「Figma(フィグマ)」の操作方法など使い方を教えてくれます。
そして、「Figma(フィグマ)」を使って、サンプルサイトを元にトレース(複写)し、LP(ランディングページ)のデザインを学んでいきます。トレースすることでデザインのルールをなどを身につけることができます。
そして、実際、クライアントに提案できるレベルを目指して、課題に取組みます。あなたが取り組んだ課題はプロの現役デザイナーからレビューを受けれます。
現役のデザイナーからレビューを受けれるということは、最新の流行に沿った内容を学ぶことができます。
「初級編」では、月5万円を稼げるレベルを目指します。
「中級編」では、中規模サイトのデザインと実際にクライアントへ営業する方法を学びます。
こちらでは、Webデザイン案件で多い企業サイトのデザインを通して、トレースやデザイン課題を始め、要件定義のやり方などを身につけることができます。
「中級編」では、月20万円を稼げるレベルを目指します。
「上級編」では、UIデザインの基礎とLP(ランディングページ)の改善を学びます。
UIデザインを学べば、あなたが稼げる単価は一段と上がります。特に最近、需要が多いECサイトには不可欠なスキルです。また、LPの改善も学習します。
上級編では、月30万円を稼げるレベルを目指します。ここまで来ると独立も夢ではないです。
「UIデザイン編」では、スマートフォンアプリのデザインを学びます。
初心者でもデザインが作れるデイトラオリジナルのテンプレートを使用して、要件定義の方法から実際の案件を想定した内容で学習します。
UIは、普段から意識していないとわからないものです。それにはさまざまなルールが存在します。ここではそれらを教えてくれます。
次にWebデザインコースの料金について紹介します。
デイトラは買い切りタイプです。入会金や追加料金もありません。
購入したカリキュラムは、いつでも閲覧できます。またメンターによる1年間のサポートがついてきます。
上記の学習内容からしても、他社と比べてもコスパは良いと思います。

デイトラでの学習の進め方は下記のとおりです。
デザインコースでは、現役のプロデザイナーからフィードバックを実際に受けることができます。先ほども書きましたが現役から教えてもらうのは本当に効果的な学習方法です。

「デイトラ」だとメンターのサポートが1年間ありますので、それも上手く活用すれば良いと思います。
今回は、「デイトラ」のWebデザインコースをご紹介させていただきました。
これでWebデザインコースの内容や料金がおわかりいただけましたでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てれれば幸いです。
<デイトラ その他コース>