
どうも、たかごんです!
あなたはWeb制作コースについてこんなことを思っていませんか?
- デイトラのWeb制作コースが気になる
- 学習の内容はどんな感じなの?
- 料金は他社と比べてどうなの?
- 受けた人の感想を知りたい
そんな悩みや疑問を解決するためにWeb系のスキルが学べるオンラインスクール「デイトラ」のWeb制作コースについて、その内容や料金、受講生の声などを紹介します。
まず、「デイトラ」とはWeb系のスキルを身につけることができる年間受講者数8,000人超の国内最大規模のオンラインプログラミングスクールです。
その特徴はフリーランスや副業を意識したコースを中心としていることです。Web系フリーランスに必要なスキルを学べるコースがあり、実際に多数の受講生がフリーランスとなっています。
そのコースは色々とあります。
今回はその中の1つ「Web制作コース」を紹介します。
「デイトラのWeb制作コース」では、「初級編」「中級編」「上級編」という3段階を経て学習し、Web制作のスキルがきちんと身につきます。
初級編では、プログラミングの基本となる「HTML」や「CSS」から学びます。また「Bootstrap」を使ったサイト制作やサイト公開、サーバー契約やお客様への納品テクニックを学習できます。
それだけでなく、Web制作に関するマインドセットやコードを書くための環境構築などもカリキュラムに入っています。結果、簡単なホームページを制作し実際に公開するところまで学べます
初級編でも月5万ぐらい副業で稼げるレベルにまで成長することができます。
中級編では、初級編で学んだことに加え、Webサイトに動きをつけるためのJavaScript・jQuery、現場での制作によく使うCSSを拡張したSassを学ぶことができます。
実際の制作会社とコーダーとして仕事するときと同様、デザインカンプからのコーディングに取り組みます。
これで制作会社などの企業と仕事ができるレベルにまで到達することができます。
上級編では、案件の需要が多いWordPressについて学びます。
制作に必要なPHPを学び、初級編・中級編で制作したWebサイトをWordPressに組み込む学習をします。
そして、実案件の流れに沿った卒業課題や、最近話題のブロックエディタを使ったWordPressサイトの制作講座も学習することが可能です。
私もWeb制作の仕事をしていますが、デイトラのカリキュラム内容は流れに沿って作られており、本当に良い教材だと思います。
次にWeb制作コースの料金について紹介します。
デイトラは買い切りタイプです。入会金や追加料金もありません。
購入したカリキュラムは、いつでも閲覧できます。またメンターによる1年間のサポートがついてきます。
上記の学習内容からしても、他社と比べてもコスパは良いと思います。

続いて、デイトラのWeb制作コースを受講した方々の声をご紹介します。
YouTubeにWeb制作コースを受講した方のインタビュー動画がありましたので、こちらをご覧ください。
動画は10分ほどですが、1.5倍速もしくは2倍速で再生して見るのがおすすめです。テロップもきちんと出ているのでこれでもきちんと内容が把握できます。
私の経験上、Web制作におけるプログラミング学習は学び方次第で未経験から3ヶ月で身につけることは可能です。あとは、いかに多くの経験を積むかがポイントになります。
そして、「デイトラ」だとメンターのサポートが1年間ありますので、それを上手く活用すれば良いと思います。
今回は、「デイトラ」のWeb制作コースをご紹介させていただきました。
これでWeb制作コースの内容や料金がおわかりいただけましたでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
少しでもあなたのお役に立てれれば幸いです。
<デイトラ その他コース>